お品書きの裏に書いてあること
一杯の物語と、四つの返事。決まりはそれだけですが、知っておくと番付が少し近くなることを、ここにまとめました。
質問には、店主が次のどれかで答えます。質問の数に入らないのは「質問になっていない」だけです。
番付は質問の少なさで決まります。数はすべて店の側(サーバー)が数えます。
| すること | 質問の数 |
|---|---|
| 質問する | +1(「質問になっていない」は 0) |
| 耳打ちを頼む | +3(1 杯につき 2 回まで) |
| 真相を語って外れる・惜しい | +1 |
| 真相を語って正解 | 0 |
質問は 1 杯につき 30 問までです。30 に達すると、質問と耳打ちはできなくなります。
そのあと、真相を語る機会が最後に 1 回だけ残ります。外れたらその一杯は「失敗」で終わり、真相が明かされます。耳打ちで 30 を超えてしまう場合は、耳打ちを頼めません。
行き詰まったら、店主に耳打ちを頼めます。どんな耳打ちになるかは、あなたの進み具合で決まります。
遠い耳打ち
まだ手がかりが少ないとき。注目すべき方向だけをそっと示します。事実そのものは言いません。
質問帳の耳打ち
半ばまで来たとき。あなた自身の過去の質問をひとつ指して、そこを掘るよう促します。新しい情報は出しません。
打ち止め
必要な手がかりがすべて開いたとき。「手がかりはもう揃っている」と伝えるだけです。このときは質問も耳打ちの回数も減りません。
一杯ごとに、真相を形づくる「判明した事実」がいくつか決まっています。質問がその事実に触れると、伝票に書き込まれます。伝票は進み具合の目安で、真相を語るときに満たすべき要点でもあります。真相を語って「惜しい」と言われたときは、満たせた事実が伝票に開きます。
どの終わり方でも、真相の全文とすべての事実が明かされ、店主が締めの一言を添えます。
短い物語の裏にある事情を、「はい」か「いいえ」で答えられる質問だけで探り当てる遊びは、水平思考パズルと呼ばれています。英語圏では「シチュエーション・パズル」などの名前で親しまれてきました。
日本では、海辺の店でウミガメのスープを口にした男の話が有名な一問になり、遊びそのものが「ウミガメのスープ」と呼ばれるようになりました。出題者と回答者さえいればどこでも遊べるので、友人同士の集まりやインターネットの掲示板で広く遊ばれてきました。
このお店では、出題者の役を AI の店主が務めます。お品書きの一杯は、練習用の「最初の一杯」を除いて、このお店のために書き起こしたオリジナルです。
店主が真相と食い違う返事をした、言うべきでないことを言った、と感じたら知らせてください。
ゲーム画面の質問帳で、気になる返事の「報告」を押すと、その質問と返事がお店の管理者に届きます。報告をもとに、その一杯の補足設定を直していきます。
報告しても、その一杯の質問の数や番付の順位は変わりません。